ふぉとぐらふぃーれん

しばらくぶりすぎてぱすわーどをわすれかけていたよ。 ほんけえふしーつーのぶろぐのしゃしんのあっぷろーどが うまくいかないのでふぉとらいふにしてみようかとおもって こちらへいこう。きょねんのはっけいじましーぱらだいすのしゃしんをのせてみたよ。 …

ネム

風速参米、南向 棚引襟巻 格子縞中在楽土嗚呼、相方未帰宅特に意味の無い文章。 白魔の紹介文を読むとんんん、 インスマウスの影っぽい?木乃伊っぽい? そろそろ読むかー。

成長過程

H氏はもうすぐ1歳。 歯は下の歯が4本で上はまだ2本、かな?口を開けたときにそれとなく凝視してみよう。 言葉は「あっちゃ」、「あった」的なことを喋り、Y氏よりは発達が遅そう。でも歩くことへの興味は津々で、脇腹を抱えてあげると前へ前へと足を踏み出し…

昏き馬の騎手

ついさっきブラックライダーに殺られて昇天。チーン……。(未だにアバドン王をプレイ中。) 三歳児と向き合うって難しい。あまりにも反抗的且つ色々考えすぎて、あ、頭が前頭葉が……い、た、い。偶然性と運命 (岩波新書)posted with amazlet at 09.02.08木田 元…

あ、

あ、『白魔』出てるやん。ちと入手し難かっただけか。 良かった……のか。積読している本が沢山あるんだよ。

買わなかった物リスト

光文社古典新訳文庫で発売されたトーマス・マンの 小説買ってくれば良かった……。 今頃になって――ほ、欲しいよう。 九鬼周三の『「いき」の構造』が売っていたけれど、 悩んだ末買わなかった。 ハイデッガーの『存在と時間』は売っていなかったなあ。 木田元…

きゅりおーしてぃ

ああん、H氏髪の毛を引っ張って遊ぶのはやめてけろケロ。 (次男を背負い散歩中也)

ねこ

嗚呼、君はもういないのか。

偶然性と運命

『偶然性と運命』をちまちま読んでいる。 当方既婚者且つ息子二名を所持しているも、 恋愛沙汰に関してあんまりロマンが無いもので……。 結婚して子供が出来たことがほ、ん、と、う、に!! 嘘のようで。 恋愛に関してさしたる興味もなかった。 というかハイ…

春(仮)

茫漠とした朝靄の中 海上に漂う都市の影は 恋煩いの大蛤の溜息 蜃気楼の町々は 彷徨える淡海の如く 忽然として姿を消し 突如として現れる カルカソンヌのように 決して辿り着けはしない だが、夢に見ることは いつでも出来る(本宅からの転載ブツ)

ぶらんこ

隣にいたとしても背中がとてつもなく遠く感じる時がきてしまう気がしている。ぶらんこを自力でこげる力も飛び降りる力も備わっていないから当面は―― それでも、せがまれてこいだ凡そ百二十回分はミニマムに別離の練習を重ねていたんだぜ。

氷の空

Mir ist kalt sehr.